私ひとりで、薬をもらいにテクテク♪(210)

息子がいないと楽ですよぉ♪ なぜもう少し早めに気がつかなかったのかしらん。まぁ〜それはそれ、これはこれ・・かぁ(^^)

病院の中へ入ると、ドヨォ〜ンの風を、いや、匂いだ。曇り曇り、一言暗いんだ。前はそれほど感じなかったけど・・活気みたいなものがなし。待ってる患者さんもいやにおとなしく、そうか〜長年の慢性患者さんだ。年を取るんだお互いさまに・・。

別に先生の味方じゃないけど、精神科の先生って、おかしくなったりしないのか?どういう気抜けをしてらっしゃるのかしらん(^^)

それにもまして、介護ヘルパーの方もおかしくなったりしないのかしらん(^^) ようやく、息子のこと面白いと言ってくれた30才のA型の人現れる。今まで、面白いといってくれた関係者(笑)いなかったよ。だってぇ〜私はいつも思ってるし、ブログにも面白おかしく載せてるでしょう〜?不謹慎みたいな言い方されたことあったなぁ〜同病?の方に。もう少しやさしい表わし方?できないのかと・・。

この間なんかぁ〜道歩いていると、『ドあほっ!!』って言われたよ。後で息子を慰め道端座り込みしてさぁ・・。大声出して何っ?言ってるのかわからないからでしょう。曲がり角になってから捨てセリフ言うかぁ〜おっさんよ!!いえ、わたしもおばはん!!ですけど(^^)

この間、福祉の人に、障害は親の責任です(たぶん、なんたら先生の影響というより、ほんに、真実かも〜と毒親ぶって)言うと、それは違う!よ若いお嬢さんは・・。私:親っていっても、母親だけじゃなく父親もよ・・それいうと、言い返せなかったねぇ。

偏見の根強さは、かっこうつけるオジサン世代にあるのではないかと・・。相手に投げかける言葉は自分の事説明してるんだねぇ。しかと心得た。
☆☆長年楽しい時を頂いたママとマスターありがとうございます。寂しいですけど頑張ります・・帰りにて・・。