昨日なんて、66、8kg？になって、ホントかぁ〜と思いましたよ。吐き気も治まり、食べてることは普通になってるけど、一時のかきこむような食べ方もなくなり、ちょっと見てて、かわいそうです。歯がないからしばらく口の中に入れ、考え込むような感じか〜
ああぁ〜ううぅ〜といったような声を出します。大分変ですよねぇ(>_<)
薬の件はそれはそれとして・・尿が前と比べて出ません。そこへもってきて、決められた時間に誘導して、トイレ介助するもんだから・・そんな型どおりには行かないのが常じゃないかと・・。息子はかなり頭にきてるみたい。
麻痺してるとか、身体介助のノリは息子には通用しません。かれこれ通って10年は経ってる。最初、食事・トイレ・着脱は自立して入った。ところが、トイレは勝手に自分から行くっというのにはなってなかった。そして大分経ってから、立ち尿じゃなく、座ってする尿になってたことに気付く。外出する際は自分でトイレに入ってた・・。
今まで私は、サービスの事は余り書き込んでなかった。書き込んでたのは主に、病院のことや、薬のことでした。悪口めいたことや、中傷などは、極力避けてた。志を持って介護の職に付いた方に誰が？責められよう・・。そのことは今でも変わらない。しかし、その中に紛れ込んでる・・無知な方にかきまわされたくない・・思いで、これからは遠慮しません(^^)v
思えば、最初の連絡帳に載ってる体重は67kg台でした。それから一回りして元に戻りつつある？なんてぇ楽観過ぎ？
思えば、最初読んだ本に載ってることを再びカメラで撮りました。《・・こちらの施設からあちらの施設へとたらい回しにされ、どの施設も結局のところ責任を取ろうとしません。》《・・自宅で彼らの介護に途方もない労力を費やしているのです。》
