続・内海聡さんの本は、4冊目です(*^^)v

大分前に購入していて読んでなかったのですが、つい最近近所の脳梗塞の旦那さんを、介護してて、どうやら奥様も寝られないから、飲んでるらしいことと、旦那さんが夜中に度々、トイレに行くため起きてれば、そりゃ〜睡眠不足になって、飲む気持ちもわからないわけじゃない・・と、あくまで他人事ですが・・。

そこで私がトクトクと、お節介やくほど、根気もないわけで、わかる、わかると、聞くことぐらいしか出来ないその他のご近所付き合いなのです。それにしても、人知れず?薬飲んでる方多しと。

只、息子を介護してる姿を見ているので、ある意味、親近感をおぼえるのか、つい立ち止まって話をしたい風なのです。

薬は後で、忘れた頃に、細胞くんに・・なんというか悪さするのです。この間から原因わからない咳・痰がひどく、単なる風邪薬パブロンゴールドを飲んだだけなのに、テキメン、次の日のよけいに症状がひどくなることを、身をもって知り、""単なる風邪薬だって、普段何も飲まない私の身にガッビーン!!と効きました??

未だかって、あの咳・喉の症状続きは何だったのだろうと思い、もしかして18才から吸ってた煙草の害?が、もう止めて10年ぐらいになるけど、その頃から肺に溜まってた煙り?なんて、かってに解釈してます。

でもさぁ〜体の中をキレイにし過ぎると、かえってよくない抵抗力がでてこないなんて、通りすがりおじさんが言ってました。『昔はお腹の中に蟯虫がいて、今は・・』とかいきなり、昔、嫌々飲んだ<まくり>という名の虫下しを思いだし・・ハハハ懐かしい・・後でもらえる飴玉1ヶを楽しみに・・そんな時代のオイラ。