我が息子の障害、『接枝統合失調症』なり・・(23)

この時期になると、手帳の更新、障害者サービス等などの更新で、母は大忙し!

ホント、療育手帳Aと、精神障害手帳1級を持ってる人、この日本で、何人?いますか〜と、問いたくもなる。息子34才、普通高の学歴で、18才に、息子の(今となっては、特異性)を発見した?ような感じ・・『接枝性』という言葉を知ったのは、施設のおえらいさん?だったか・・ややこしい息子の障害、誰も治せなかった。それはそれで、いまさら、とやかく言うものでもなく、これからの事の方が私には必要なことであって、世の先生方、おえらいさん、厚生労働省の皆様・・『接枝統合失調症』という病名もしかり、二つの手帳を持つややこしさ?なんとかしてくれませんか?

大体、社会保険事務所?から、<次年度より、診断書は不必要です>と、17年に通達あったのに、なんで〜2年毎の精神手帳の更新に、その年金のコピーが必要か?東京の精神科医の診断の結果、そうなりました・・と、電話して聞いた社会保険事務所の人が言っといたのに
・・それにさぁ〜あくまで自己申請主義(?)で、療育手帳の場合と、大いに違う。。なんでやねん。。

ああいえば、こういう役所お仕事・・もっと、専門家の臨床心理士、置かんかい!!

はっきり言って、治療の為の「薬」が仇になったいい例ざんす。今飲んでる、ジプレキサさえ、止めようとしたら、どんだけ「離脱」が出て来るか〜いい薬はこわい薬です。これからも私を含めて、経過を載せます。続けます

☆☆知的障害でもなく、統合失調症でもなく、独立した「病名」が必要と、載っていた書き込みに賛成します!!!ありがとう(^^)v「