ＥＴＶ特集で、放映されてましたが・・。最先端の治療で回復へ・・と掲げ上げられ期待してましたが、今さらながら何も新しい試みではなく、早期発見において、情報が上がり、世間体とか気にせず受けられる療育がある・・そのことが偏見を少なくする一方法ではないかと・・。
理解できないことは知らないことと同じであって、人は我が身に起こって、初めて知ることの第一歩を進むのです。
周りで障害を持ってる人で、話が出来る人であれば、必ず過去にいイジメ体験があると言います。それが原因というよりか、忘れられない傷になってることは事実のようです。
発達障害の人のややこしさ？二次障害に精神障害が合併すると・・一体治療って出来るんですか？と疑問がわいてきた・・。精神科の科学的な治療（原因はなんだろう〜という脳科学分野）又は精神薬の徹底分析などして初めて治療ができるのではないかと・・。
大人の発達障害って、何に病名が変わるんだろう〜？皮肉りたくもなりました(^O^)／
☆もう何年前に読んだ本か・・
「接枝分裂病」とか、知的障害に含まれてない「境界知能」とか・・
詳しく書かれてました。。
