あの大阪歯科へ、初ヘルパーさん同行・・(24)

往き方、切符の購入などを教える意味で、本日3人で・・。わりと、おとなしかったので、スムーズに行けた。なにより、腕ぐみとか、手をつながなくてもいいことが、どれだけ疲れが違う〜か? 今度より、2人で行ってもらいます(^_^)v

興味ぶかい話では、ヘルパーさん泣かせ?の人がいて、困ってるとか〜それで私がアドバイス。「その人がいつまでも帰さない(ヘルパー)のは、話をきいてもらいたい、もしくは、かまってもらいたいだけで、文句とか、クレームを言い続けることに、正論で返すのは止めた方がいいと思う・・」と言いました。病気の人は、そうなんです。分かってる(例え、思い込みであっても)ことに対して意見を言われたくないのです。出来ないと思うけど(微笑)まるごと存在そのものを受けとめてほしいのです。

そんなようなことを言うと、『鋭い・・』と、納得されるのです。56才の男性ヘルパーさん。よく鋭いといわれるけど、そんな言葉を返す人も鋭い〜じゃないべさぁ?

鋭いというより、観察力って、言ってくれる〜?そうなんです私って、服装、身なり、顔色、匂い、シッかと、見てるし感じてるんです。
やなぁ〜女よ(^_^)v

でも大人だから、しらんぷりしてまんねん(なんで、ここ大阪弁?)その人、同じ年代なので、(私が若いからさぁ)話の背景よくわかるんです。それに、ツイッターなんて嫌いと言っといたから、シメシメ、私のネタにしちゃ〜おう。今日なんて、趣味はお酒と女の人でしょう?というと、へへへ・・だってぇ(^_^)v

話はつきないけど、これで止めときます。サンキュー!!