大体、療育手帳は１８才までにとる事になってるのだが・・その人３８才の普通に話せていて普通にみえたのだが・・どこが障害？と思ったぐらい。嬉しそうに私に見せる。療育手帳の取得を。なんでも〜？昔、親のいない人を保護する施設にいたことがあったので、３８才でも取れたとか〜
その人が言うには、療育手帳があった方が、仕事をみつけやすいとか〜もっともらしく、いろんなこと話してるうちに、矛盾してる部分もかいま、見えてきたけど・・。
知的と精神が共存することは、ほんとはないと思うのですけど、診断に首ふるハメになると、簡単に付けてしまうのですか〜？大体、何度も何回も言うのですが、薬が一番の精神障害を生みやすいと思います。ちょっと、変わったクセ（？）の持ち主に、化学物質を投入すると、どうなるかは想像だにありえること。
その人は最初、交通事故で脳がこわれたふうなこといってましたが、どうやら・・違うと思いました。同じ事、同じ内容の話を飽きもせず、話続けるのです。
今度面接があったときに、（Ａ）と（１級）がある人「我が息子」・・全体に占める割合。たぶん、いないと思います。（Ｂ）と（２級）は多いのと違うかしら〜なぜかっていうと、医者の怠慢だから・・。
息子の障害のこと考えると、今更〜統合失調症なんて、いえるわけないだろう〜！！薬害に決まってんだろう〜！！
