いつも思うことは、担当がコロコロ変わる・・。見た目が判りやすい障害だったら、すぐに話がわかるけど、身体障害でもなく、高次機能障害の重い方?だったら、説明するのにどれだけ時間が掛かるーぅ。うんざり!特にこちらの状況が悪いときは・・。
身体障害の場合はヘルパーの人も判りやすく、我が息子の障害(接枝統合失調症)は、簡単に頼むことが出来ない・・見る人がいない・・どう接していいか判らない・・たとえ、障害者の手当ての枠?があったとしても〜ハナから〜おっしゃることは、そういう手当てはしてないんです〜みたいな言い方。そういう手当てって、現場を知らないから・・あくまで、市?府?の決り事(規約?)で対処しようとしている。。
大体、療育手帳のAを持ってる我が息子の手帳からしてオカシイ。18才の時に変だと思い、知能指数を調べてくれ!から、取ることになったのですが・・18才だから取れて、19才だったら取れなかった・・なんて、後で知ったんですが・・。
だったら、脳だって、身体の一部だから、身体障害手帳もくれ〜!てんだ(^O^)/阪大で一回・精神病院で二回、脳のMRIは撮った。どちらも左側頭葉に萎縮ありの診断。どちらも海馬に異常はなく・・といわれている。
ものすごく長くなりそうなので、又の機会にしますが、その人、その障害にあった手当てをしてほしい。そしてもっと家族の介護という役目に代価を払ってほしい。ショートステイに預けて、余計におかしくなった例もきっとあると思う。
具体的な話は生々しいので言いませんが、切に願います。
←確約出来ず・・整理券2枚購入したけど〜
息子と一緒に行けるかどうか〜
又、急な預かりも無理そうだし〜これが私の現実。
どうしよう〜はてな!!