効き目はもひとつ判らない。あくまで息子の場合。それに単剤で、付加のベンゾジアゼピンは一切なしで、今回始めたけれど・・。
いえることは、言葉がはっきり言えるようになった?それだけ文句も多い(笑)それにしても突然変わる様子は依然として続いている。まるで、同一性のごとく・・。いつもながら、リセットの時間、場所が必要みたい。医師にいわせると《見当識》ということらしいが、せん妄ではないと思う。
息子にとって薬は、《もぐらたたき》の役目そのもので、まるごと受けとめることこそ大事ということが・・解りかけてきたように思う。
すぐ効く薬はアブナイ薬だと思う。脱抑制といって、安易に処方されるベンゾジアゼピン・・お酒と同じ働きがあるように思う。日中、わけもなくイラっ!ときたら・・その薬、酒を疑ってほしい。くれぐれも飲み過ぎに注意!!
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この本は、リスパダールの少量1mg〜4mgの
効き目について書かれている。
又、併用されるコリン剤の悪さ(?)
副作用を副作用止めで試す愚かさ(?)
経験者(もっとも息子を側で観察してる私)は語る(^O^)/