私が小学低学年のころ・・東映映画で観たのが、今頃になっても鮮明に覚えてるのは、私の原点、私の女としての生き方に通じるものがあった為かぁ〜なんて、ふと思う。
男の人はモテなくて、顔に傷があったため、誰からも相手にされず、寂しい日々。女の人は、貧乏で、花魁をめざし、最初は下働きの日々。そんななか、やさしくされて、通ううち、男は女のために、花魁のトップ?を目指すため、有り金全部を貢ぐことさえ厭わなかった・・
そして、花魁道中の晴れの舞台に、男は刃物を持ち、殺すつもりでやってくる。確か?桜の花が咲くころ・・きらびやかさの裏で起こる刃傷沙汰。最後は必ず裏切ることに男と女の美学みたいなものの憧れ・・マセタ餓鬼だったんだ私。
崩壊は美学に通じるものがあるんだ・・沢尻エリカ様←これーだぁ!!
中村うさぎさん、美貌の前に批評精神
など、吹っ飛んだ!だってぇ〜