ＮＨＫで、チラ見したけど・・なんかぁ〜お変しくないですか？それも多剤大量。もう〜そうなると、何が効いて何が効かないなんて、わからなくなってるんでしょうね、センセイ！？
暴れまくってる子に、おとなしくさせるのは、確かに薬は即効する。下手なカウンセリングよりも・・。その辺がジレンマだとも思う。しかし・・しかし、その子が大きくなったとき、《副作用》が身体に現われたとき、どうします？まぁ〜そこまで考える余裕はなく・・というか、今の状況をなんとかしたい！いっぱい！いっぱい！・・。
私がかなり、ひつこく（しつこく？）言うので、耳にタコがデキたでしょう〜(^O^)／息子だって、薬を飲み始めたのは１８才の時よ。確かに、陽光園では、てんかん薬の話は聞いたことあった。又、血友病での血を止める薬とか・・しかし、私が知らなかっただけで、もしかしたら？向精神薬を飲んでた子もいたんでしょうね。
今現在は、相模原時代のおかあさん達と、交流していないので、その後の様子は分からない・・。
前に心療内科に通ってた頃の、薬手帳みて、卒倒しそうになりました。もう〜６年ぐらいになるかぁ〜今度、コピーしましょうか〜？
息子の今現在の薬量・・誰もが、『少なっ！』っていいます。治ったから〜状態がいいから〜でもありませんが、ややこしい副作用的なものは、徐々になくなることを祈るのみです。
☆どうか、もういちど勇気をもって、あたってみてください(^_-)-☆
