今日の徹子の部屋に出てらした・・大石 静（脚本家）どこかで聞いたことあるって思ってたら・・前に『四つの嘘』テレビドラマも観てたし、文庫本も買ってた。点と線？で結ばれてた〜同じ本を二度買ったりしない？私・・時々ある。
１７才年下の人を愛するのだって〜ふーん、そういうことあるでしょうねぇ。でもさ、大石さんも語っておられたが、『経済的に自立している』が第一条件。そこなんだよねぇ〜
私が１３才年下の人と再婚したのも、そこなんだよねぇ〜もし、私がお金なかったら、付き合ってたかしら〜もたれかかるような女だったら・・どうなんだろう？
私の側に寄り添ってたのは事実。蝉のような人だった（笑）最後抜け殻になって、今どうしてるのかしら〜？
そんな人でも、自分で働いたお金で、いろんな物をプレゼントしてくれた。息子のめんどうもみてくれた。二人で遊ぶに行ったりして楽しんでた様子。私は遊びより、仕事のことで頭がいっぱいだった。知らず知らずの内に・・すれ違いが生じ、それでも疑うことはなかった。
最後は出てってもらったけど・・トラブルはなかった。
悲しいことは、なかった。それまでいっぱい悩んだりしたので、これと、これは、どうなって、あぁ〜なる・・なんて、算数みたいな思考だった。
こういう女は結婚したら、ダメなんだよ。恋心っというものがもし、あったのなら〜最初だけよ！
なのに・・本を買ったのは好奇心〜？と話題〜？だって〜ドラマ一度も観てないもの(*^_^*)
