風に吹かれて、思いは届く・・。嬉しかったです。北中正和（音楽評論家）氏は、とうよう様のこと、載せられていた。あくまで、音楽のことで、自殺の原因とかは、知っているのか？知らないのか？分かりませんが、名を存じてる者として、語っていただいたことは、重荷がとれたような感じでしょうか〜
この世で平等なものは【時間】です。老いは確実に誰にでも訪れます。嫌っ！！ったって、現実よ！
順番が後先になろうとも、生と死は、双子の兄弟、姉妹・・。私がいつも思うことは、生きることに意味なんてない・・只、生きるのみ。それは・・話が飛躍してますが、毎日の台所仕事、食事の用意をしてるときに、意味なんて考えてたら・・ああた〜！やってられませんよ。
虚無感におそわれることが一番の敵だった。敵は自分の中にあるっていうことが・・若い頃は分からなかった。居直りのできる人は、いつまでも生き続けられる。
神様にお願いしてます。痛みだけはご勘弁を・・と。ガンによる痛みは壮絶だと、亡き父親を見てて・・。
モルヒネでもうって、眠るように死を迎えたい・・。遺言でも書いとこかしらん。
とうよう様の自殺は不可思議。最後の一撃は薬による衝動性と思わなきゃ〜今までの道はなんだったのか〜？と考えさせられた出来事です。
