治療に使う薬が仇となることも知ってないと・・。又、コカイン・スピード系、今じゃ〜覚せい剤ていうの〜大なり小なり同じ系列に入るものだと私は思っている。アルコールだって同じだよ。楽しくなるために試すものが、どうして害になるの〜？って・・疑問に思ったことない？
少しならいい・・魔法の言葉だねぇー。だったら、どうして次から次へ、いろんな依存症みたいな〜現実検討意識がなくなるような症状がでてくるのかしら〜？
病院は症状を解決するために行くわけでしょう〜？そこで、とりあえず、症状を抑えるために治療薬を飲むわけだ。でもさ〜現実の生活は少しも変わってなければ、そこで絶望するわけ〜？考えてみて〜浮き袋を付けてたら、いつまでたっても泳げないでしょう？自転車の補助車つけてたら、いつまでたっても乗れるようにはならないでしょう？車の運転だって、思い切って、一人で運転しなければ、いつまでたっても都心の道は運転できないよ。
とことん、向き合わなければ、何も変わらないよ。この間、紀伊国屋書店に、「副作用が身体に出る・・」とか、はっきり覚えてないけど著者とか題名は、でも２.４００円は覚えてた（笑）薬の作用について書かれていた。科学的に・・。
梅田・紀伊国屋書店にはお世話になったなぁ〜いい本、特に精神関係の本には、択一したものが置かれているように思います。
前にも書き込みましたが、編み物２年、次、精神関係の本２年・・懲りましたねぇ〜いえ、反対、最初が本でした。次が編み物です（御免！）ブログに載せてる本は、取って置きの本ですよ。私は自分で確かめたことしか信じない疑い深い女です。その手には乗らない！！岸辺四郎ーか！って？
ぼちぼち、悩み相談コーナーでも開こうかと思ってはいるんですが・・そんな器じゃねぇーし！まずは我が息子の治療でしょう〜とか。おかげで薬は２ヶ月になりますが、まったく、飲んでおらんです。後は、機能障害的な部分をなんとかしなくちゃ〜これからの課題ザンス。。
