今週の文春では、たぶん初めてじゃないのか、医者の話。もっと、もっと、どんどん書いておくれ中村うさぎさん♪
今リハビリの最中で、家の中では杖をついて歩けるようになったとか〜良かったです。詳しくは文春見てね(^_^)v
医者は副作用でたら〜知らんふりです。薬物治療は、単に症状を抑えるだけで、かえって、次から次へいろんな症状が出てくるのです。周りをみても、一度は退院できて良くなったと思い、医者の言うとおりの薬を飲み、ある日突然、前よりも悪くなって入院するのです。そして、はじめて薬以外の治療?を勧めるのです。『なんでぇ〜今?初めて勧める・・』なんて・・疑い持つのです
ぐちゃぐちゃするところかい?それとも、いらんことした私の無知さかげんかい?なんて・・と、思う人は救われる。ところがそこに宗教入り〜の、新薬入り〜のが出てくると、それに飛びつきますか〜?
細胞くんと仲良くすること、そうすると、教えてくれるよ! 私は実感しています☆