・・ふ〜ん?精神障害者の家族教室の・・(215)

集まりがあるとのこと。喜ばしいことですが・・一時、予算がないとのことで終わった記憶あり。あくまで、新しい人(病歴短い)を対象にしているような気がしてます。

精神科医も含めての集まり・・治療、薬に関するアドバイスを受けることも可能でしょう〜

しかし、しかし長年患っている人達の家族の皆さんの声が無視?されているわけじゃないけど、いつも私が思うこと・・「最初だけかい!!話を聞いてくれるのは!」と・・。

まぁ〜最初が肝心ですが、私がもう少し、知っていれば(薬のこと)振り回されることもなかったのではないかと・・。

新薬の話はきっと出てくるでしょう〜八方塞りになれば、飛びつく気持ちもわからないわけじゃないけど・・待てよ!っという思いも必要と思うのです。いやな言い方すると・・人体実験ですから〜大分?捻くれていますか?私(*^_^*)

先着順で20人なんですって!5回、設けているみたい。まずは、精神科医の先生が誰かっていう事が気になります。かつて、薬を段々、多くされて私が(ケツまくった?)先生だったらややこしくなるので、その事まず確かめないと〜色々、気を使うんです。権威ある方には・・。

精神科医で薬を多くする先生はむしろ少ないとの話があるみたいですが・・オーバドーズする可能性のあるベンゾジアゼピンには気をつけてらっしゃる・・と言っときます。

・・やな〜患者の親だと思われたりして〜別に・・