恥と困惑。世間体を重んずる故、発見が遅れる。。。
息子の誕生より〜発育が遅れていることに、かなりシヨックをうけた記憶あり。個人差があるだろう〜とか親身になってもらえず、ものすごく寂しい思いをしたことがあった。
障害者が出ることは家の恥?そう思うことの方が恥と違んかい?産後の体調もあり、楽しんで子育てした余裕がなかった。
それから〜高校に受かって、暑い夏でもクーラーのかかってない教室で、毎日休みもせず、まじめに学校生活送ってました。
『どうやって、卒業されたんですか?』と精神科医に聞かれた時、何んの答えを予測されてたんですか〜とこちらの方が問いたかった。
偏見は他のみならず、家族その者にも根強い。家系がどうの〜こうの〜オマエの育て方がどうの〜こうの〜
いいかげんにしてくんない!現に存在しているのに・・ケガしたら手当てするでしょう?それとどう違うの〜
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考えたら、私は昔から障害のある人に何故か縁があった。一緒に暮らしてたこともあるし、かわいい顔した利発な小学生の女の子が、左手の指が足の指ぐらいの、プラン〜プランしてて、外出するときは、私のポッケに入れてました。
雑巾を絞るとき、お茶碗をその指の上に乗せながら、上手にご飯を食べるとき・・。その子なりの知恵?
今思うと、仕草?性格?そっくり!?我が息子?
☆神様の計画は後になってみないとわからない?ってか!信頼しております!宇宙の神よ!!