３６才の若さで、総入れ歯かなぁ(>_<) 可笑しいのは、「もう、抜いちゃってください！」と、提案すると、『抜きましょうか？』と言いながら、必ずもう１本増えて、合計が最初より増えるんんです（苦笑）それはそれでいいのですが、先生はたぶん配慮して言ってくださってるんだと思います。やさしい先生です。でもなんとなく先生らしくもあり、可笑しい(^^)v
ジプレキサを止めて、体重もガタ減り、歯もなく、歯茎で食べてるのです。いじらしくもあり、私はがんばってる息子に手を合わせてます。友がかつて言ったように、神様みたいな奴です。息子ちゃ〜ん！？
私は恥も外聞もなく、あるがままの息子を載せているのは、たとえ、障害があったとして、何かの役立つことはできないかと思い、ブログにしたためているのです。
そんな私でも息子にできることとできないことの違いは、確固してあります。特に性の問題は、自ら解決してもらわなければなりません。たぶん、性の問題は蓋をすることなく、人間として当然のもので、障害あるなしは関係ないと思っております。
まぁ〜性の話はこれぐらいにしときます。活発な意見交換が必要なものじゃないでしょうか？福祉に携わってる方々や、先生様方〜
