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それは、４月１７日梅田本店（紀伊国屋書店）のサイン会の話。そりゃ〜なんとか都合つけて行きますあるよ。おしゃれもしなくちゃなんて〜お気に入り通販のエディー・バウアーに白のカーデガンに茶のバック・・を注文。許して散財を・・とか〜？
急に決まり、息子の一時保育とか、段取り付ける。友を誘いたかったんだけど、時間がないので（息子の世話があり）ひとりで行きます。
一緒に息子と行けるといいのですが、急にテンション上がる可能性大なので・・。この辺がさびしい処です。ホント！一緒に写真撮りたいです。まぁ〜友の分も本を購入するだけですわぁ〜☆
☆「いねむり先生」は「色川武大」さんのことで、女優だった妻の死後、酒とギャンブルでボロボロになり、幻覚にも苦しめられていたサブロー（小説の主人公）が出会い、ふたりで競輪の旅打ちにでかけることに・・。自伝的小説の傑作。
