先生に初めてお会いしたのは、もう10年以上になるでしょうか。いつだったか、新聞に、引きこもりの青年のことが、記事に載っていて、援助というか、援護されてる先生を懐かしく思いました。
約束もしていないのに、突然おじゃまして困らせ、それでもお話を聴いて頂き、ありがとうございました。
月日の経つのも早いものです。今、通っている所も、もう〜8年目を迎えます。息子も32歳になり、この2ヶ月ぐらい、薬をひかえています。離脱も、目に余るほどのものはなく、再出発のつもりでいます。
若い、若い弁護士先生に、私が本当に途方にくれていた時に、助けて頂いたご恩は、何でお返ししようかと日々思っております。重ね重ねありがとうございました。。
☆献体の申し込み用紙が、以外に早く来ました。1年前だったか・・近大に。。