雨宮処凛さんって人気あるの〜

「すごい生き方」サンクチュアリ出版・2006年〜

確か^^テレビによく出ていたので顔は知ってた。題名に惹かれて手にとると〜だ、いつも帽子を被ってた彼女を思い出した次第〜

本の内容は全部読んでないが、自殺・いじめ等々・・
当事者は身につまされるよね〜

何でも彼女、凄惨ないじめにあっても健気に登校してたらしい・・そうか〜虐めにあいやすいフンイキ持ってたんだね・・バイトもよくクビになってたとか〜
その当時はたぶん自分のこと客観視出来なかったんだね・・(いじめじゃなく誰か教えろよ!ったく!)

たぶんこの本は私に教えているんだと思う・・神様?
ぶらっと入った古本屋で・・

確かに息子は数え切れない虐めを受けたんだと思う・・過保護だといわれようが、何回も学校に文句言ったこともあるし、かかってきた電話のテープもしっかり録音した。

「足の一本も折れたら!動くんですか!!!」「教育委員会にいいますよ!!」なんて中学校に直接抗議したこともあったっけ〜

具体的に云うと動くんだなあ〜〜

大体の人はいじめにあったら、チクル?と何倍にも返ってくるので、泣き寝入り〜の風潮が良いとした時代・・おかしいでしよう?今はひどくなったり、マスコミのせいで日の出をみるが〜

しかし、社会に出てからのいじめの方が何倍にもしんどいよ。生活かかってたら、おいそれと止めれないでしょう?

私もいろんな仕事したけど、居酒屋でまる3年フルタイマーで働いた時は後々まで、後遺症みたいなものがあったよ。たぶんーあれはーいじめでしょう〜
男の嫉妬ってキツイんだよう〜経験ある人なら分かると思う・・

「正負の法則」が解っていれば乗り越えられるんだけど、難しいよね・・

特に薬とかアルコールが入っていると(タガ)が外れるんだもん〜

事実をカーっと目を見開いて、処することしかないよ!現実から目を逸らしたらどこまでも悪魔?が追いかけてくる・・