ご主人から連絡受けるけど、しばらく気が付かず、どんな思いで私に教えてくれたのか・・。長く連絡してなくて、当たり障りのない事を伝えるだけになっていた。寂しい思いは同じ筈なのに、いつ頃からか、たぶん私が聞く耳持たずの様子を感じてたから、心配かけないようにしてたんだと思う。
私の父と手紙のやり取りしてたものが出てきて、ホントに嬉しそうに書いてた。６８才でなくなった父のことばかり思い、私の６８才を用心してたのに、今は７０才で、同じ年の５０年来の友を懐かしさと共にあの日に帰りたい。
よくケンカしたけど、仲直りも早かった。どちらともなくそんな事あったけ！？みたいななり・・ケンカしてるときは、どちらも譲らず・・。
いつもいつも私の息子の事ばかり気にかけていて、少々うるさいなぁ～と思ってたことも思い出す。これからは、たぶん彼女のことを嫌になるぐらい思い出してゆくんだろうなぁ～ブログにしたためる私です(^O^)／
