特別障害者の申請申し込みで・・・(95)

20才過ぎると、この手当は、何でも?身体障害と重複してなければならないと、息子身体は何もなく、今ではどちらかというと、機能障害みたいになる。何も出来ない子供より落ちる。今日も近所のおじさんに声かけ、何を言ってるのか分からずとも、本人は涼しい(^^)/ おじさん、『ちゃんと、日本語で喋ってよ』と言う。内心、その通りなんだけど、おじさんは、年とると、どちらかというと、自分にかまってほしいのがありありなので、わけわからん?みたいなものは排除。これって、現実なんですよ。ハハハってぇ?

それはさて置き、福祉課の若いおにいさん、一生懸命にお話聞いてくれました。約束したわけでもなく、飛び入りの私の話を。ありがとうございます。年を聞いたら26才ですって。大阪歯科の若い方の先生と同じ年。

用紙をくれました。最終、診断書!あとにも先にも医師の診断書。診断書も縦割りの世界。何々、一々、違う診断書。権威ってそこなんですよね。まぁ、そういう世の中の仕組。私はこれからだって通り抜けますよ!!

☆息子の一番いいところ・・・食事のことにとやかくいわないし、できるまで、待ってます。体が資本。母は、おさんどん、これからもがんばります☆☆