心の病、職場多し?と、なぜ今?(938)

第2弾、朝日新聞、なぜ今?と。もしかして、朝日新聞社の人も、ウツ病とか多いんですか?穿った見方すると・・。

介護を仕事にする人が、こっそり薬を飲んでると、介護されてる人はどうなる?って、考えたことないのかしらん。ウツ病なんて、必ず原因があるはずだから、安易に薬を与えないでほしい。最短距離にしてしまいたいんだ精神科医さんは。《反跳症候群》を離脱といって、薬漬けにしてしまう、今日日の常識。うんざりだ。そして、危ない人は、ナヌ?くくりつけとけー!だと、どの口で物言うか〜2チャンネルの集い。事件あった時、何の薬を飲んでたか?なぜ、書かぬ。取材せぬ。

これからだって、その手の事件は起きる。シツコイほど言ってるオラッチ。闇に埋もれた心の叫び。脳の恒久的な神経科学的変化が、人格、記憶、情念、精神的傾向にどのような影響を与えるのかに関する、全世代にわたる集合的評価を開始しなくてはならない。(難しい話なら納得ですか?)

くれぐれも予防が大事なのです。心の叫びに耳を傾けてください。明日じゃない、今日なのです(´∀`)