この間より、ペラペラ喋り続けてた症状が、嘘みたいにおさまる・・。
たぶん、誰かれとなく、話しかけたいんです。根は人懐っこいんです。特に手をつなごう〜が大好きなんです。安心するのでしょう〜介護の原則はふれあい・・理屈は後回し。
精神科医に言いました。「二年近く、行ってなかった理髪店で、さっぱりしました。」ホント！フラッシュバックもなく、ずっと、椅子に座り、おとなしく・・。『それは、すごい！』ですってぇ〜精神科医。この間は、私もいいたいこといいましたし、『聞いてぇー！』と薬の説明をメモに書き、説明してもらい、内心、私はいい先生なんだと思いました。もしかして？お坊ちゃん先生・・アンタ！いいかげんにしなよ！と、もう一人の私が（＾∇＾）ごめんなさい。。
共同作業なのよ。医者と患者は。特に精神科医はある意味、オールマイティーじゃないとダメなのよ。
ところがさぁー最近の若者は、心の叫びみたいなものを、隠しとるんじゃよ。ムンクの叫び！あるでしょうー！？どこかへ、置き忘れるから、時々おかしな事になるの。自分の胸に耳をあてよ！ナヌっ！？
いつも言ってるでしょう！食べ物が大事！！
