朝日新聞のトップ欄に(星和書店)より『自殺』の精神科医向けのシリーズ?たぶん?の本の広告・・目に付く。
たぶん・・残された遺族はたまらないだろう・・
いや〜関係者すべての人達へ・・
あっ!「交通事故」もしかり〜かなぁ〜。
出来事起こる時、一辺に来るから〜三重苦・・
しかし・・対象がはっきりしてる時は、まだイイー。
この間のウツっぽいの〜前にも経験した事ある。それは、他人から見たら判らない〜新婚の頃・・環境が変わるっていうことは花嫁の憂鬱・・まさか!の坂。
新宿駅から〜相模大野の駅に着くと、大粒の涙。帰りたくない!帰りたくない!途中、何度となく、喫茶店で気持ちの立て直し〜元夫も同席。
電車の中でも二人並んで座り、元夫は週間誌を読み、私はうつむいて涙ぽろぽろ・・ある人がたぶん?たまりかねて『女を泣かしたら〜』あかんやろーと云ってくれー元夫も負けじ・・(大きなお世話!)負けず嫌い!?
とにかく悲しくて悲しくて涙が出た〜その頃。
きっと・・何かを我慢し、何かとオーバラップしてるんだろうと思う・・うまく説明できないけど・・
もしかして、リストカットしたり、自殺未遂したり?は「私はここにいるよ!」のメッセージ・・死んでいるような生き方じゃなく・・生きたいのよー生きたいのよーと心の叫び!!
精神科医って!そんな時・・何を思う〜やりきれないのは僕だよ!!って・・
※ドラマ「まっすぐな男」を久々観たら〜フト、私の 新婚の頃思い出し、感慨深げ・・。
☆3月3日ひなまつり→ふさわしくない話でごめんね