《クリシュナムーティ》父の最後の本(715)

昭和60年、68才で、たった20日間の入院の末・・傍にあった本。私が36才だった。それから〜もう何年〜?変わらない、色褪せない、本だ。

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イギリスの科学者であり、禅の研究家としても著名なロバート・パウエルは、『禅と真実在』(Zen and Reality ,1961)という本の中で次のように述べています。

《クリシュナムーティが心理の領域で成し遂げたことは、物理学においてアインシュタインが行った革命に四敵すると言ってよい。》]

  (^o^)/すごくないですか?世の高学歴エリートのみなさま・・

  心理は極めて素朴なものではないでしょうか〜?

  なぜ?なぜ?難しく考えるのかしら〜ワカランチン。