]急に変わる様子をみていると・・つくづく難しいことが、思い知らされる。人が変わったようになるし、声も荒げるし・・対応にホトホト・・疲れます。こんな時、無力な自分を思い、どうしようも出来ない不甲斐なさを感じます。
外は夏祭り・・花火・・楽しいことがいっぱいあっての若さなのに・・そのささやかな楽しみさえ・・忘れてしまってるのか？思い出されるのか？身近にいる母親としても・・本当のところ〜わからない・・。
何かがあったのだろう？と思っても、推測の範囲内であって・・奥底はホント！解らないよ！イラついた態度であって、言葉で説明出来ないもどかしさ〜ただただ、時間が過ぎるのを待つのみ・・。
何を思ったのか〜怒ってる最中に・・『楽しい、日曜日』と言うのです。補足すると・・世間では楽しい日曜日なのに、僕のこころは・・なんとかーだぁーと皮肉ってるのでしょうか？
そういう傾向は昔よりあったなぁーと。段々世間より違うところで、おとなしく、反逆もせず、過ごしていけねぇーでしょう！
