「免疫力」って、何だろう?と思った(417)

SSCN1709.jpg息子の18歳よりの障害で、治りたい一心で、ありとあらゆる抗精神薬を飲んだが、只、年月が過ぎ、環境も変わり、病気?といっていいのかわからないが・・誤解を恐れずにいえば、これぐらいの副作用で済んだことは、ひとえに私の介護のせい〜?(自分でいう親もどうかと思うけど〜)

たとえば、うつ病が薬で治るのは初期の段階で、ダラダラ効きもしない薬を効いてるかのごとく、暗示にかけるような指導、止めてもらえます?

結果論で言ってるわけで、今現在、悩んでいる人には、藁にもつかむ心境であっても、決して神格化をしないでください。人間を看てくれる医者がいい医者だと思います。患者のカルテばかりを見ているよな医者は治せません。

自然治癒力は何にも勝る。薬は一時的なもの・・かならず、あとで毒となって他の細胞に悪さする。一つ一つ、例に挙げると、細かくなるので、又にしますが、私の62年間の経験で・・。

今私は、血圧は135で下は80台です。2〜3年前に血圧の薬を勧められ、飲み続けていたら〜と思うと、ゾっ!とします。食べ物と、疲れたら休むと・・薬関係まったくなし。唯一、食料として飲んでるタケダのビタミンCぐらい・・。

あと痛みに貼るサロンパスぐらい(笑)体重だって、何も気にしてなくても増えない。飴、チョコ、おまんじゅう、ケーキだって食べます。大体・・胃の薬のないことに我ながらびっくり!朝起きて、気持ち悪くなったことなし。

歳をとることは自然なこと・・心とからだは一体。こころとからだの叫びに耳をすまして聞いてあげて!かならず期待に答えるよ!私は信じています☆☆