気が重かったけど、「はっきり、言いました!」(372)


SSCN1612.jpgやっくん!じゃないけど・・先生に思いを単刀直入に。「薬を飲んでなく、28錠残し、7錠だけ飲みました」と。。先生〜内心カッチーン!ときたかどうか、分かりませんが、理由をおもに、歯茎の腫れ・涎が出る事などを伝えました。

『副作用が出たことを、歯科医が言ったのですか?』とか『もし出たのなら、報告(どこへ?)しなければならない』とか〜

私:今迄、18歳から、いろんな種類の薬を試したけ  れど2〜3年経つと、いろんな副作用が出るし
  突然怒り出した時は、押さえが飲んでる時の方が
  効かないとか〜

先生:(やたら〜机に向かいPCデーターを見ている)
       

先生:統合失調症なのだから、薬を飲まなくなると、
   入院した時みたいになる・・と言う。

私はその時の原因は分かってるので・・というと、今日は混んでるのでと、話を遮られる。(精神科医ってそういうとこないですか?)

予期した話だったので、余計に疲れましたけど、思いをはっきり言えて良かったです。ホント!この辺の気疲れは親特有のものじゃないかなぁ〜アケチくん。

本日、薬なしで、帰りはお好み焼き定食を食べ、夜はおいしいパンと玉子とワカメとねぎを入れたスープで、週刊文春を後で読もう〜kazuは帰ってからケラケラ笑うのです。