元義母さん・・今ごろになってよく判ります。若いころは自分のことばかりで、子を育てる喜びより、大変さの方が先にあり、無我夢中で、３時間おきの授乳にヘトヘトでした(-_-;)
友が、訪問したとき、私は横を向き、本を読んでたとか〜？一言でいうと、タンタンとした接し方だそうで、自分ではわからないけど、世の母親とは大分、違ってたみたい。
それは、元夫にも言われたことあり、息子の障害の原因の一つに、そういうことが関係してるような〜意見。今は違いますが・・。
友に言いました。「私が母親になったのは、息子の障害が判った頃からよ・・」と。子供はほっといても育つものだと思ってました。だけど、近所のおばさん、おじさんの希薄なことや、鉄の扉を閉めたら誰もいない世界・・ストレス溜まってナンボ！？の世界よ。
話は飛んで（いつものことで）あの有吉弘行さんの『哲学者の言葉』著・・《子供って「掛け捨てじゃない保険」だと思います》と書かれてあったことが印象に残りました。彼らしい言い方ですが・・。
私はその保険のおかげで、大したこともない我が身が保障されてます。赤いカーネンションより、贈り物？息子の未だに可愛らしさは・・。
←どこへ行ったのか憶えてないですが、
三人で、お出かけした伊豆？
最高の笑顔！！
