道中いろいろと笑かしてもらいました。横腹が痛くなるほど笑った？（駅前の喫茶店で）人から見たらなんで笑ってる？とは思わなかったみたいですけど、温かい無関心ありがとうございます。おかげさまでスッキリ抜くことができました。
先生は今後の話を丁寧に説明していただき、心強いです。息子に「先生は、ちゃんと説明してくれて良かったね」と言うと、『うん・・』と納得した顔付きで首をふってた。分かってるんです☆
帰りはいつもの障害者席に座ることが出来、埼玉県から来た親子連れの３人家族にコミニケート(^^)その男の子（小４？ぐらい）お父さんは自衛隊にいると・・見たら大きくて頼もしそう(^^)お母さんは英語で話し、何だか〜キキ（私の友）にそっくり！キキも顔付き中国系だもんね。日本語も東京弁で、『埼玉の名産は、☆☆お茶・・』「私、埼玉県というと萩原健一さんしか思いだせないの・・」なんて、なんのこっちゃ(^^)ご主人の方は日本語わからなかったみたい？でもいい感じね。その場のモチベーション？みたいなものがあふれてました。帰り奥さま・・それでは(^_-)-☆みたいな感じ。。
意外と外人の方、障害席に座ることはないのですが、立ってらした方よく見ます(^^)広々してるから〜？息子が昔から外人の方に目を輝かせるのわかるような気がします。
☆階段上がるときにバックの中ごそごそするた為、立ち止まったら、『写真？』というんです。ここでよく撮りましたから〜本日アングル替えて・・パチリ！
※なんとなく近頃疎通性よくなりつつあります☆
