現在の担当医じゃなく〜物語が長かったけど、夕方の今、忘れがかってるようで、慌てて書き込み入れる。
何かのメッセージだということは、分かるのですが、今、説明出来ないし・・すべて、後になればの事でしょう。時々あるのです・・夢で教えてもらうことが・・。
息子の治療が八方塞りの時、助けてもらった先生です。保険所の人や、福祉科の人に、相談しても、現実に担当医がいる場合・・その担当医によく話して欲しい、相談してほしいと言うだけで、現実的に紹介してくれることはなかった。
もう〜あてにならない、時間がないと思い、飛び込みで、当たってくだけろう！と受付に飛び込みました。
元々、初診の病院だったので、ブランク５〜６年はあったし、医師もほとんど知らない人ばかりでした。その時、面接していただいた先生で・・息子はしゃべりが止まらなく、意味不明なことばかり、ほとんど騒音に近い声出しのみでした。
３０分ぐらいの問診で（私の説明のみ）これから治療を受けましょうか？とやさしいお言葉でした。息子は、不思議なことに、最後握手した時に声を出し泣くのです。「ありがとう」と言いたかったのでしょう。
それから〜もう５年ぐらいになるでしょうか、なんらかの変化が先生に起きたことと思います。皆様にも、時々の折、そんな助けていただいた方はおられるでしょう？目に見えなくても、恩恵を受けてるのです。いつもつらくなった時は、そんなことを思い出します。
☆今日はお昼頃、可愛い、白目の青い男の子（２歳ぐらい？）と若いお母さんの訪問です。勧誘じゃなかったら、お家に上がって欲しいと思ったのですが・・ちっちゃな手が冷たかった(*^_^*)
