週刊文春に載っていたなぁー。なんでも、奥さんがいなくなると、淋しくて、淋しくて、何もする気がなくなり、家の中はゴミだらけとか〜
そこで、酒でも飲んで、気を紛らわすとか〜そりゃ〜そうなるわなぁー。しかし、今まで仕事以外は何をしてきたのかと・・定年になって、奥さんに擦り寄っても、ジャマにされるだけ？自業自得？淋しい話だネ。
周りを見ても、素敵な老人は少ない。私が素敵だと思う人は、まず、ギラついたところがなく、顔付きがあぶらっぽくない。少々枯れてる？っていうぐらいが丁度いい。だって〜かわいいって思われることはホメ言葉なんだよ。
中村うさぎさんは、中高年の人の様子を、言い当ててるけど、さすが〜作家であり、ダンナさんはゲイの人だけのことはある。
なんか〜女一人身だと、淋しいに違いないと、誤解される・・というか〜お気楽に声かけるけど、はっきりいって気持ち悪い。勘違いしちゃ男がすたるよん。
この前、息子と一緒なのに、ナンパ？してくる私と同年齢の人。『どこまで帰るの？バス待ってるなら、送って行くよ。』そこで息子が反応すると、『おかあさんとは友達・・』とかなんとか〜
バスが来ると、一緒に乗ってきて、なにやら、独り言。ピーン！ときて、（アル中だわぁ〜結婚してるなら、奥さん大変だなぁ〜）なんて・・息子はクスクス笑ってたけど・・。
どうしたら〜いいんでしょうネ。ああ！無常！！
