刺激うけた!村山由佳さん・・(904)

「ありふれた愛じゃない」週刊文春の連載。最初の頃より、今の方が佳境に入ってきた。しばらく、遠ざかってた恋愛小説。やはり、女のことは女がよくわかる。いつ頃からか〜男たちの恋愛小説は、機微っ!いうところから遠ざかり、単純、明快みたいな物語風になっててつまらなかった。

比べてなんだけど、小池真理子さんより、エッチで、前にも言ったことあるけど、色っぽいというよりか〜《たわわ》スゴイ!わぁ〜現役バリバリ!?に、違いない・・岸恵子さんよりそそる感じ?

タヒチ》なんていう設定・・しかも、昔の恋人。会って、どうこうするわけじゃなくとも、お互いの立場があり(それぞれ相手がいて)偶然が、その、ケンカと暴力にあいなり、遭遇して・・。

表現下手で、あい、スミマセン。読んで見てぇ〜特に今週号・・私なんて、さかのぼって読んだよ。いつも捨てるのに、置いといて良かった。

ダブルファンタジー以来の小説。スゴイー☆彡