「私の遺言」偶然にも、見っけ!新潮文庫でした(*^^)v(360)


ちょい待ちの時間にふらりと入った本屋さんに。最近本屋に入った瞬間に目まいするんです。たぶん脳と目の老化でしょう。この間なんか、いつもカレンダーを持ってく店で撮ってもらった私の顔、ハハハハ見せるもんじゃないってぇ〜もう止め!って言って、顔なしで載せようか〜っていえば、『カレーライス食べかけで・・』見ると、確かにキッチャナイ__確かに。それで店の壁・・?カレンダーかけるとこじゃなく・・どうでもエエわぁ〜ハイ!

なぜ佐藤愛子さんかというと、昔から気になる事を本に書いてらした。確か?私52才頃、家の中におっても、ビシっ!バシっ!みたいな音が聞こえたり・・要するに霊的なものを感じておりました。それから数年気にもせず・・というより、雑用に追われ、ここ2年ぐらいから、置いたものが、置き忘れた私の勘違いと思ったり、もの忘れは年のせいか〜なんて、のんきに構えてました。しかし、ああたぁー、頻繁に、最後?は冷蔵にある食材の位置も分からず?開けたり、閉めたり、ああ効率悪し、台所仕事。

それで、数年前読んだ、この本にタイムスリップ。詳しくは読んでみて・・今の世相と何故か?違和感なしよ。だってさ、理解苦しむ事件多いでしょう?目に見えることだけが現実じゃ〜ないんだ。生かされてることに感謝します。