アホ・ボケ・カスの世界かぁ〜薬は飲ますな!!(359)

知的障害に薬を飲ましても、例え、危険を感じても、それなりの理由がわからないだけで、一時の鎮静のために飲ます害の強さが、後々に出てくるのがわからないご尽力さんだ!医者は副作用が出た時点で知らんぷり。

傷付いた野良猫の顔つき、まるで、傷付いた障害者のようだ。胸にこみ上げてきた私の魂・・少しずつ愛をそそいでいくしか道はないのだ。何かぁ〜忘れてませんか!介護の一歩ですよぉ。

最短距離はないのだ。身近に抱え込んだ障害者の道は、貴方の魂に語りかけるように、何か??を語りかけてるんです。ごめんね。ごめんね。ごめんね。気がつかなくて、私は毒親でも年季が入ってるんです。世の出来事のウラウラウララ__♪♪