いつもの本屋でパトナムの本があるかどうか〜申し込みに行き、そこで偶然にも話題になってる本を目につけ・・興味もなくというよりか、見るのもおぞましく素通りしたのでありますが・・。
本日の週刊文春にその本のことが載っておりました。伊集院静のお話はさすがです（えらそうにすいません）男って、一番ささえてほしいときに、ささえにならなくっちゃ、男じゃないよ。
言いたいことは実名で述べてこそ重みがあるのであって、何っ？昨今、薄っぺらさがまかり通る世の中・・嘆かわしい。
数年前、手記を読みましたが、歩む道を間違えのか？難しい言葉、漢字が出てきて、心に響くものがなかった。しかし、行きつけのお店のマスターが読みたいと言ったので・・新潮４５だったかしら？あげました。フーン、興味あるんだぁ〜なんて、そっちの方が興味引きましたっけ(^^)
それから初めてTVで知った瞬間、サイテイ！！と思い・・しかし、これでもか〜という報道・・もうこれで終わりにしたいです。
