春先にまして、６５才の春に、こ〜も、いろんな支障がでてくるかぁ〜かゆみと痛みはどうしようもないねぇ。そんでアレルギーの薬をダイエーで買って、飲んだわさぁ〜瓶のフタが開かないので、近くにいた男の子に頼んで開けてもらう。サンキュー(^^)
いろんな話をしたけど、なんと近大の先生。外科だってぇ。観るからに育ちのよさそうな人だったので、からかう？みたいなこと言った私に反論。反論さえかわいい。そういうこと言っちゃいけないのかもしれないけど、未来ある人といろんなお話は楽しい。私の息子より若くって、なんとお父様は５０才。二人家族。「・・だってぇ、お父様に愛情いっぱい、育ててもらったお顔してるよ」そのことは納得してる返答。「女の人に気をつけて・・」それはよく言われるらしい(^_^)v
「ごめんね。びっくりしたでしょう？いろいろ話かけて・・」『年代の人はみんなそうです・・』特に大阪のおばちゃんは？とは言わなかったけど、目が純粋。汚れが付いてない。キラキラしてる。
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そんで、私の体調大丈夫か？曲げるときにイタタッタ！！ 瞼はかゆいし、息子は元気だし、このギャップ、どうする・・アイフル（バカ！）終わります。。
