堀江貴文さんの本を買いました「刑務所わず。」(28)

期待してというか、好奇心で、見えるところに置いてあった店長さんもなかなか・・(^_^)

なぜか気になって、昨日、買い物がてら違う支店で、店員さんにさがしてもらいました。私、この頃、特に本は自分で探さない。目がまわりそうで、クラクラする。それにしても次から次へいろんな本が出るもんだ。売れてるのか?作家さんも大変だーぁ?

そのバスを待つ間に時間つぶしに寄る本屋・・メガネの店長さん、愛嬌があったなぁ〜さすが、レイアウトもうまい!商品は常に新しくなくちゃ〜って?もうそこの見える棚には、違う本。早っ!(^^)

脈絡ないのだけど、室井佑月さんの文庫本150円で買いました。新刊と古本が一書に置いてあって・・時々寄る。「産んでやろうじゃないの育ててやろうじゃないの」いいねぇ・・。

          ☆ ☆

堀江さんって、淡々と書く人なんだ。もしかして、おしゃべり上手じゃなく、人を行動面で観る方?人に対してイヤミのない人。視点がやさしい。どちらかというと《ゼロ》の方が、心にグっーときたような〜感じ?たぶん、終わったことをくよくよ考えない人・・常に次?と少々じゃなくせっかちさんだ。女の人より、男の人の方が理解できる?モテる方ではないなぁ〜

なんかぁ〜ものたりないおばさん評でした。なんだろう〜それは・・なんちゃって、ごめんなさい(^O^)/