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投稿せずの分　↑　↑　↑

今日は風呂場で発見・・お腹がへっこんでる。抑肝散止めたおかげ？それにしても、息子のこと、あけすけに投稿してるでしょう。もし、私が息子より急に死んだ場合、誰が分かる？コミニケートというか、疎通性がないときの息子を、理解するのははっきりいって不可能。薬漬けの道しかないのである。誰かがこのブログを見て、（見てるかもしれない関係者さんたち）いい方向に向けたらいいと思ってる。

私はおもしろおかしく載せてるのではない！病気のことは、息子を通じていろんな世界を見たつもりです。只、残念に思うのは、被害者意識から抜け出していないこと（本人および家族）です。私が被害者だと思ったら、たぶん、ほっぽり投げてます。とうの昔に・・。

あくまで息子は息子。私は私です。今までもそう生きて来ました。私の密かな楽しみまでも、批判されるのは辛いです。何って？息子を通じて私に語りかけるのです。そんなときの息子の眼力はすごいものがあります。息子の眼を借りた世間の眼です。だいたい、そういこと気になってたら、ブログを続けるわけがない。

そっと、しらん顔して今のままで見といてください。。

    
   なつかしいなぁ〜斎藤一人さん！

　そして、編み物よ！