もしかして?好きになった“恋の行方”・・(995)

64才で恋におちたら〜定番(いい年して〜)しかし、むしろ、この年で恋する?私に興味わくとともに、行方の・・御意!?

小池真理子さんの《虹の彼方》を、ひっぱりだすと、ナント!伊集院静氏の書評でした。2008年だから、まだお会いしてない時だったんです。縁を感じます。

女になってしまうんですねぇ〜たとえ、枯れてる私でも、猫のように、お腹みせて、ゴロニャ〜ンと♪ でも、ソワソワするから困ってしまうとともに、いっそう〜飛び込んでしまおうかしら〜なんて、思ってはいけないよkikoさん。

私にはブレーキの息子がおります。神様に、たぶん障害をもったかけがいのない息子をあたえられてるんです。そうですよね。胸が痛い。心が痛い。

私って、意識してるのか知らずして?息子を断りの理由に壁として、使ってるふう?かも・・ずるいね。確かに倫理はそうかもしれないけど、こころから好きになった人には、理由はあとづけになってしまう。

どうしよう?