混合栓っていうの〜それの取り換え。なにしろ、部品じたい古いみたいで、なかなか難しく、でも、お兄さんに見繕っていただきました。決断と、時間に正確なのは、良い良い良いです。値段??内緒(^O^)だって、同業者のこともあるし・・。
息子は息子で、ショートへ一泊したり、温水プールへ行ったり、それなりのストレスあって、ごちゃごちゃ、文句言いますワァーー。
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そんな、いいのか悪いのかわからない毎日に、私はわたしで、文庫本を読んでるのですわぁ〜この方の本は昔、20年前ぐらい?「血と骨」の単行本で、読みました。分厚い本でした。オーナーさん(最近、時々お見かけします)に薦めたけど、小説は読まないとか〜
過酷な運命から、生きるという一点のみで、突き進んでいく主人公に感情移入して、≪私のしんどさ?なんて、たいしたことない!!≫とか、思うんです。
もし、この本が小説であったとしても、考えさせられる物語です。
いつも感服しております。
すざましい内容の本であっても、何故か?
そよそよと、風がふくような感じなのです。
きっと、作者の方は愛でられておられる?