別れは突然、やってくるものだと・・(965)

わかってても、哀しいねぇ。わぁわぁーさめざめ泣いたのはいつだったか・・。TV観て泣くのだけど、大泣きはないのだ。息子のことだって、もう何年泣いてないというか、たったの一回だけでしたけど。薄情なんだか・・。

うさぎさんが連載されない「週刊文春」チョー!寂しい。チョーやるせない。いつ頃からか、読んでて、虚しさが漂ってた。何か?変だった。逃避場所を見つけられないのも、単なる年のせい?とても、強迫的に追い込んでる気がした。そこまで追い込めなきゃならない、一体、何があったの?とも思う。

うさぎさんは、薬の事は皆無といっていいほど、書かれていない。他のことは、そこまで言う?ぐらい洞察力がみなぎってたのに・・。

そのあたりが、うさぎさんの良心なの?とも思うところと、そこぬけにおひとよし(@_@;)

もしかして、一介の読者の私にとって、ジャブのようにうさぎさんの思いが、魂が、私の心にズシーンとくるのだろうか??