中村うさぎさん、想定外の入院(943)

本日発売の「週刊文春」で知りました。なんと、偶然?私の友も、この間、突然の入院でした。日頃、自分では健康と思っていても、突然の入院は、何か?あるんですかねぇ〜私もおかげさまで元気ですが、ふと、前に突然、コケたこと思い出しました。その年は、2回コケて、3回目は絶対、気を付けよう〜と(二度あることは三度あるかい!?)なんて、励まし??

潜在的に、荷物を片付けて、いつ何が起こってもいいような〜備えなんですかねぇ〜最近の粗大ゴミ片付けは・・日常の事に忙殺されて、片付けもままならぬ・・と、自身のいいわけも(>_<)

前置き?長い・・。うさぎさんの歴史みたいなものと、愛読した本を考えみると、一言、危なかっしい!なんて、人のこといえるかと思うほど、心配したことありました。しかし、なんのその?越えられ、次の目標を見つけられ、なんとか今まで・・。

サービス精神に、何かをかけられてるような気がします。だから、「もういいよ。私たちにサービスしなくても」と、思うことシバシバ。強迫観念すら、見えます書きぶり。身を削ったら、生きられないよ!とか・・寒いんです。非常に寒い。身体が冷えきってるような感じ。飯島愛さんに感じたような思い・・。

話が長くなりそうなのでこの辺で失礼します(>_<) ※先週の《嗚咽》の話は面白かったです(^O^)