偶然に、文庫本コーナー（我が家）に、見っけ！いつ買ったのか覚えてないのだけど、あの、『殺人鬼フジコの衝動』と、いえば、知ってらっしゃると思う。私もいつだったか？目について、買ったのはいいことに、読んでなかった。悪女ものは昔から好きで、よく読んでたけど、なんだろう？忘れてたぁ〜(^O^)
この、『深く深く、砂に埋めて』を、手にとると、タッチとリズム感ある文章に、グイグイと、夏の暑さにピッタシ？みたいな感じ。そして、この『女ともだち』を新たに買って読んでると、ふと、「この作家さん、一体、どんな顔をして、どんな背景の人？ 俄然興味わく。検索すると、ナナナッ！ナント！《僕のマリー》から〜ＧＳ大好きとか〜そうか・・縁あるわぁ〜なんの？(^O^)
四角い顔して、きっと、正面から観る人なんだと。横目の出来ない人。なんだか〜友に似てる。怒られるw(>_<) しかも宮崎県出身。
☆最初、読んだとき、あの小池真理子さんを思い出す。又、大作家・松本清張さま・・の読みやすさと、飽きさせない魅力？と、混じってる不思議な人。。
←この二冊を比べると、微妙に違う作風・・
《殺人鬼フジコの衝動》は、まだ読んでないの〜
あっ、忙しいオイラ(๑≧౪≦)てへぺろ
新作も出てるとか・・。
