誰かが、ストップ!かけないと、悲しいかな〜止められなくなる。一線を越えるには、それだけの勝手(?)な理由が必ず在る。みんな〜臭いものには蓋をしたい・・ホントのわけなんて、聞きたくない・・。事件が起こって初めて動き出す。
苛めの後遺症は、薬と同じで、忘れられた頃に出る。そんな光景を想像しただけで、胸が痛い。しかし、いつだって、被害者の思いしか話題にならない。苛める側と苛められる側は、鏡の関係だ。同じ人間なのにどこが違うのか、なぜ?徹底的に検証しない・・のど元過ぎればなんとか・・の(ー_ー)!!
みんな〜橋下さんを批判するのではなく、考えなければいけないことだと思います。