たった!三日間だった。ウソみたいに静かになり、顔つきが素面のように落ち着いていた。涎もなく・・。
それでもいつもの所へは通ったし、うるさい時は、家中の電気を消し、私も早々にベットへ行く。息子のしゃべりは延々と続いてもだ。たぶん、アル中の人もそういうところがあるだろう〜と思いつつ・・。息子は一滴も飲まないし、真面目くんではあるが、人が変わったようになる。なんでも〜飲まないときは、ものすごいやさしいとか〜マメになるとか〜奥様に同情します。
息子も前日と、うって変わったようになる・・ダマサレル〜って?しばしの休息と、期待でした。
もう〜薬は効かないと思った方が気は楽だ。前々から思ってた《解離性同一性障害》と、親の私が言う〜かって?たぶん、初めて読まれた人はそう思うだろう・・。
もしも、苛めだとか、性虐待だったら、恥の上乗りじゃないけど、あったかも知れない。それにも負けず、ここまで来たことは並大抵の忍耐力じゃ無い筈。逆にいえば、元々あった解離性が防波堤の役割になってたかもしれない。
私に出来ることは、傍にいて、最後まで見届けること?一生の仕事と思えばいいんだがやぁ〜(^o^)/
←この本は前に載せたことあります。
《興味本位に書かれている物ではなく、洞察力に優れた本だと思います》
☆解離性の人は薬が効かないのはどうして〜?
統合失調症の人は効いて・・何故??
ダラダラと意味のない治療にあけくれて、もっと、メンタルなものに気にかけない??
・・と思います。