ず〜と昔、週刊文春で連載されてた〜私、取り上げたことあったでしょう？あまりにも女の性をうまく表しているとか〜男から見た女の性ではなく・・・覚えてない？昔々のエマニエル夫人の映画に女性が多かったこととか・・あのミッキー・ロークのナイン・ハーフとか・・
近頃の村山由佳さん、お顔が妙に色っぽいと思ったら・・えっ！SM ( ・ｇ・)うそーん・・とか、思いましたよ。それで、単行本の新刊は高いけど、本日買いました。中身を見てみると、字がぎっしり！
読めるかなぁ〜まぁ〜内容次第だけど、感想は読んでからね。
この際だから？女の性のこと書き込んでやろうとか真面目に思いましたけど、まだまだ、変に誤解されてはいけないので思案中！？
最近の私、どこかで開き直ってるのか？思ってることズケズケ言ってるよね。若い女の人だって言いたいことの本心は公には、書き込めないよ！だ・か・ら・・私みたいな年頃（？）が書き込む？なんちゃって〜どう？
渡辺淳一だって、伊集院静だって、知らないよ！（すいません呼び捨てでごめんなさい）なんでぇ〜女も６０代になって、男（たぶん夫）の機嫌伺うとか顔色みなくちゃならないのぉ〜？
▲ブログに６０代の性とか貼り付けたバカ！聞きたかったら、直接聞けやぁ〜とか(-^〇^-)なんだか〜未だに言っとるアタイでした。
