内田裕也・中村とうよう・・往復書簡より(460)

IMG.jpgこの本に、裕也氏が中村氏に手紙を書いたものがあり、今更ながら、宿命のようなものを感じました。

裕也様は最後のロックンローラー♪ 誰がなんといっても・・永遠のロッカー♪ 純なもののひとかけら〜言わしめた永遠の子供・・。

昔々、六本木は、あの有名なアマンドの斜め向かいの、小さなケーキ屋さん。名は忘れたけど、いつもよく人がお茶を飲んでた。狭いのに、流行ってたなぁー。その店に裕也さんは入た。カーリーヘヤで、バッチリ!視線があった。逸らさないんだよ!有名人なのに・・女にやさしい(笑)

お金にならないロック稼業?ジレンマに陥り、考え方の違い?諸々、述べられていて、中村氏が、応援?してるみたいな感じ〜? 今は! どうなのよ〜!

仲良し、みんな〜行っちゃてー俺ひとり?みたいな〜寂しさが続くんですかねぇーーー。

私の一番嫌いな言葉→『・・もう終わっちまってるよ!』他に言い方ないの〜?杖ついて歩いたって、ヨボヨボになっても、カッコイイ!!裕也さんだよ。私はそう思う☆